Kazuko Aisawa

９月、シルバニアの仕事がめちゃタイトスケジュールで入っている

それだけならマックスの力でこなせる計算だった。

そこに以前から頼まれたい手仕事がいきなり割り込んできたのでさあ大変。

なんと、締め切りが９月末と同時、なんなんだーぁ、

マジ頭真っ白、話は以前から出ていた仕事なのでダメとも言えず、

先日の夜景と言い９月末に旅行も予約はとっくにしていたし

そのほかボランティア的な仕事も９月だし割り込みがなかったら何とか頑張ってやりこなす計算だった、とほほ、、体４つほしいが本音の私。みんなに助けてもらいながら乗り切るしかないと腹をくくっている私です。

なのに昨日仕事から帰った旦那がTVニュースを見ながら、ちょっと見てみてと言うので、夕飯造りの手を止めて見に行くとTVの雨の報道

少し　ちっ！と思いながらあら大変と言ってキッチンに戻る私。

また見てみてと声をかけてくるので、いいからと答えたのみ３回目

また見てみてといいやがる。申し訳ないが私の心はそれどころでない

自分の頭のハエをいかに払うかが重大問題なのだ、３回目なので

「何度も呼ぶな！ごはんつくらなくていいのか」と脅したらやっと言わなくなった、お前は３歳児か？と言ってやりたかった。

食事の支度なんかしている場合じゃないが、外で働いているから

夕飯ぐらい手作りして食べさせたいと思う母心だ。おわり

ディズニーシアターの制さkは発売まで誰にも公表できないので

言えなかったですが、本当に久々しんどい制作でした。

ハンドでよくやったと自分をほめています。